足立生活と健康を守る会が
行ってること
足立生活と健康を守る会は、1963年7月に結成して、2023年で60周年を迎えました。
当時、「貧乏人はムギを喰え!」と言う池田内閣でした。
この悪政のもとで苦しんでいる低所得者・働きたくとも職につけない人が「働かせろ」「食わせろ」とたちあがって、区内の民主勢力の支援のもとに会がつくられたのでした。
以来60年、生活保護基準のひき上げ、法外援助の支給、老人医療費無料化、敬老金支給、敬老パス支給、27年前には、白内障眼内レンズ保険適用などの要求をかかげ、ねばり強く交渉してその実現のために活動してきました。
もっともっと、仲間を増やして、悪政に立ち向かい、人間らしい暮らしを守って行きますので、会員、読者、地域の民主勢力のみなさんのお力ぞえと、ご指導をお願いいたします。
NEWS & TOPICS
2021.03.30
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足立区民の声
当会は、足立区にお住まいの区民の方から、
『生活相談』 『年金に関する相談』 『保険料に関する相談』『住宅設備の事』 『都営住宅に関する相談』
などの各種ご相談を募っております。
今までご相談いただいた内容の一例をご紹介しております。